2012年6月14日木曜日

深夜に放送されていた(一部地域では放送中?)アニメで、「とらドラ!」というアニメ...

深夜に放送されていた(一部地域では放送中?)アニメで、「とらドラ!」というアニメがありますよね。


ある機会でそれを知り、全話見たのですが、アニメで久々に感動しました(^-^)b



今まで、ドラゴンボール(無印・Z・GT)・頭文字D(原作を持っています)・湾岸ミッドナイト・劇場版 あらしのよるに(映画DVD・小説版を持っています)しか興味がありませんでした。



しかし、初の深夜アニメ、初のラブコメということもあり、見始めるまで少し抵抗がありました。

何故かといいますと、自分の見解では、いわゆる「オタク系」の物が多く、「とらドラ!」もその類いだと思ったからです。

実際に「とらドラ!」は、オタク系のマンガになってしまうのでしょうか…?皆さんの回答お待ちしております。差し支え無ければ、回答されるときに性別も添えてくださるとうれしいてらす。



笑い有り、感動有りだったのですが…。







『とらドラ!』楽しかったですよねww

さてさて、オタク系かどーかですが。

アキバでは有名ですよ!キャラかわいいしw

でも!話が(構成)よく出来てるものなんで

キャラ重視のオタク系とはちがうんじゃないでしょーか(ω)



あ、♀からの回答でしたw








以下、やほー辞書の「おたく」の定義です。



1 相手または第三者を敬って、その家・住居をいう語。「先生の―にうかがう」



2 相手または第三者の家庭を敬っていう語。「―は人数が多いからにぎやかでしょうね」



3 相手の夫を敬っていう語。「―はどちらへお勤めですの」



4 相手の属している会社・団体などの敬称。「―の景気はどうですか」



5 ある事に過度に熱中していること。また、熱中している人。「アニメ―」



◆5は「オタク」と書くことが多い。1980年代半ばから使われ始めた言葉か。初めは仲間内で相手に対して「おたく」と呼びかけていたところからという。特定の分野だけに詳しく、そのほかの知識や社会性に欠ける人物をいうことが多い。





てなわけで、5より、過度に熱中していなければおたくにはならない



と言うことになります。



例示が「アニメ-」となっていますが、実際には最後の定義にある様に、



特定の分野に過度に詳しい人は全ておたくと言われています。



アニメに限らないし、当然、小説、ライトノベルであっても同じです。



更に。



実際には、「観た」だけでおたく扱いされるのが普通です。



ところで。



初の深夜アニメでのラブコメと言っていますが、違います。



深夜アニメでラブコメでない物はほぼ皆無です。

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